Roootは一見WEBを中心に展開するデジタルマーケティングですが、実際にはコミュニティというものを残してくれている。まさに『ロマサガRS』のマーケ思想と合致するツールでもありました。
株式会社スクウェア・エニックス
「サガ」シリーズ プロデューサー
市川雅統 様(写真左)
株式会社アカツキ
『ロマサガRS』運用ディレクター
間島健成 様(写真右)
”3周年施策をさらに盛り上げた「コミュニティ」形成の裏側。一過性のものではなく「残るもの」を目指す『ロマサガRS』のマーケ思想に迫る”(NEXT MARKETING 掲載記事)
NEXT MARKETINGに「Rooot」のご活用の背景や結果も含め、『ロマサガRS』のマーケティング施策を中心に、流入や継続率向上の妙はもとより、IPタイトルだからこその施策など、さまざまな切り口でお話をうかがいました。
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